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RAIDについて
最近の自作パソコンのマザーボードに多く標準搭載されている機能としてRAIDがございます。
本日はRAIDについてお話をさせていただきたいと思います。
RAIDについては色々なページでも説明がありますしパソコンに詳しい方、エンジニアの方ならご存じかと思います。
 RAIDを単純に申しますとハードディスクを複数使用し各RAIDタイプによる恩恵を受けられます。RAIDはRAID0、RAID1、RAID5、RAID6、RAID10がよく用いられます。RAID0は単純に言いますとHDDを2台以上使用してHDDの読み書き速度をアップさせる事が出来ます。CPU、メモリが高速でもハードディスクの読み書き速度が足を引っ張る事がございます。これを2台のHDDにデータを分散書き込みしてそのボトルネックを解消いたします。ただし弱点は片方のハードディスクが故障するとOSが起動不可能、さらにデータの損失があります。つまりHDDに関する障害発生の危険が倍になります。これはとにかく早さを求められる方、又はデータは他のHDDにあるという方向けです。
 RAID1はミラーリングとも言われデータの書き込みなどございますとRAIDコントローラーが2台のHDDに同じデータを書き込む様にいたします。2台のHDDに同じ内容が書き込まれますので片方のディスクが故障しても大丈夫です。主にサーバーなどに多く使用されています。弱点は容量があまり使えない事です。500GB×2でRAID1を組んでも500GBしか使えません。
 RAID5は3台以上のディスクを使用してデータを分散書き込みいたします。冗長化されていますのでHDDが一台壊れましても大丈夫です。RAID1の弱点の容量があまり使えない点も解消されています。弱点は本体の故障などで電源が入らない場合、そのパソコンのハードディスクを取り出して他のパソコンにつないでもデータは救出不可能です。復旧機材を使用しなくてはいけません。RAID6は二台までHDDが壊れてもOKです。
RAID10はRAID1でミラーリングしているものをRAID0にてストライピングするというRAID0と1のいいとこ取りです。これは早いし壊れてもOKといいことだらけですがHDDは4台以上必要です。また500GB×4でRAID10を組んでも1TBしか使えないのはRAID1や0と同じです。
 ちなみに私がズノウの社内で使用しているパソコンはRAID10です。主な構成は下記の通りです。
 CPU:AMD Phenom×4 9750 (定格動作)
 メモリ:8GB DDR2 800(使えない領域はRAMディスクで作業領域に割り当て)
 HDD:WesternDegital 320GB×4 RAID10
 VGA:RadeonHD3450
 マザーボード:Gigabyte  GA-MA78G-DS3HP Rev2.0(チップセット:AMD780G)
 OS:Windows Vista Ultimate SP1 32bit
この構成でのHDD転送速度は最大183Mb/s、平均で144.7Mb/sです。鈍重なVistaを軽々とブン回せます。PhenomもHDDも最近は低価格です。もちろんCore2やAthlon x2、Pentium4でもマザーボードさえ対応していればRAIDは出来ます。。

これは夢ですがブートドライブをSSDでもちろんRAID0、そして最新、最強のCore i7プラットフォームで組んだらえらい事になるのではないでしょうか。お金が相当かかりますがやってみたいですね(^^)
最強の特注パソコンを組んでほしい、また自分の自作機をRAIDにしてほしいなどお考えの方、ズノウにご相談くださいませ


raid


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