2009-06-29 Mon
本日は、ホームページ作成について記述致します。
株式会社ズノウでは、ホームページの作成を行っております。
法人様のホームページ作成が殆どです。
B toB、 B to Cに関わらず、ホームページを一販路とするための
ホームページ作成をご提案させて頂いております。
受注経路は、主にEC、電話及びFaxからの三つで構成しております。
ホームページ完成後のSEO対策や、アクセス解析などによる、
売上拡大へのアフターサポートサービスもご用意しております。
ホームページ作成予定のお客様は是非ズノウへお問合せ下さい。
株式会社ズノウでは、ホームページの作成を行っております。
法人様のホームページ作成が殆どです。
B toB、 B to Cに関わらず、ホームページを一販路とするための
ホームページ作成をご提案させて頂いております。
受注経路は、主にEC、電話及びFaxからの三つで構成しております。
ホームページ完成後のSEO対策や、アクセス解析などによる、
売上拡大へのアフターサポートサービスもご用意しております。
ホームページ作成予定のお客様は是非ズノウへお問合せ下さい。
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サポート日記(法人様)
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09:45:21 |
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2009-06-09 Tue

最近ユーザーが増えているNASですがこのNASにつながらない、NASの電源が入らない、NASのインジケーターで変なランプがついているという件を最近多く見かけております。
今日もその様な案件でお客様から今日の朝からつながらなくなった、そしてこの中には非常に重要なデータがあるという事で復旧を試みます。
ご存じの方も多いと思いますがTeraStationやLinkStation、LANDISKなどはハードディスクのフォーマットがWindowsで扱える形式ではないので単純にばらしてハードディスクをWindows機につないでも何も出来ません。(すべてではありません、一部のNASはWindowsでもあるソフトをいれれば認識するものもあります、)今回のケースではまずお客様のTerastationがローカルネットワーク上から消えているのでPCとTeraStationを直接つないでネットワークに認識するようにしましてその後Terastationの管理画面に入ってみました。ログインするとすぐにディスクエラーという事で4台の内1台のディスクが故障しているという事ですので一度停止して故障しているディスクを交換します。お客様の機種はバッファロー、HD-H1.0TGL/R5ですので250GB×4のハードディスク構成です。事前に準備した250GBのディスクを使いTerasutationを再起動、管理画面からリビルトを実行しました。このリビルトに数時間かかります。リビルト後は無事に使える様になりましたが今後の事も考えWindowsのファイルサーバーに切り替えていただく事になりました。
Terastatin等は前述の通り故障時にすぐにデータを取ることが難しいという点、RAIDとはいえディスク故障が発生するとアクセスが出来なくなる点でビジネスで使うには危険があります。(2個買って片方をバックアップに使ってあれば何も問題はありません。)Linux機につないで文字コードを調整すれば大丈夫ですがLinuxはまだ一般的ではありません。WindowsのサーバーですとRAIDも使えますし何より電源が入らない等のトラブルがあっても分解して他のパソコンにハードディスクをつなげばデータは取れます。外付けディスクもつけて毎日バックアップしてあればより完璧です。とNasの欠点を書いてしましたがNASは価格が安いのでクライアントPC、あるいはファイルサーバーのバックアップにはとてもいいと思います。
Nasのトラブルが発生した際はズノウに一度ご相談ください。
サポート日記(法人様)
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15:28:30 |
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2009-05-07 Thu
本日は「メールが突然消えてしまったためにデータ復旧をして欲しい」とのご要望を解決してまいりました。
使用メーラーはOutlook express(以降OE)で、OEの近況をお伺いしたところ
最近以下のメッセージが表示されていたとのこと。
『空きディスク領域を増やすために、Outlook Express はメッセージを最適化することができます。
この操作には数分かかることがあります。 』→ [OK] or [キャンセル]
上記メッセージは通常OE起動回数が100回に達すると表示されるものですが
OE内の「受信トレイ」や「送信済みトレイ」などの1つのトレイデータが
1GB近くに達してしまうと、毎回OE終了時に表示されてしまいます。
これはOEの1つのトレイデータの最大容量が1GBであるため
容量が1GBに迫ってしまうと、何とかしてメールを削除しようと
OEの終了時に毎回最適化を促してきます。
(無視して容量オーバーをしてしまうと、トレイデータが破損してしまうこともございます)
ここでうっかり最適化をかけてしまいますと
場合によってはある一定期間のメールデータが消えてしまいます。
通常はメールデータの拡張子は「.dbx」ですが最適化をかけて消えてしまうと
「.bak」という拡張子のファイルに変えられてしまいデータが見えなくなってしまいます。
「.bak」ファイルの拡張子を「.dbx」に変更するとメールデータは復活しますが
そのままファイル名を変更すると上書きされてしまったりと
変更操作をは単純ではないため、万が一同じ現象が起きましたらズノウまでご相談下さい。
使用メーラーはOutlook express(以降OE)で、OEの近況をお伺いしたところ
最近以下のメッセージが表示されていたとのこと。
『空きディスク領域を増やすために、Outlook Express はメッセージを最適化することができます。
この操作には数分かかることがあります。 』→ [OK] or [キャンセル]
上記メッセージは通常OE起動回数が100回に達すると表示されるものですが
OE内の「受信トレイ」や「送信済みトレイ」などの1つのトレイデータが
1GB近くに達してしまうと、毎回OE終了時に表示されてしまいます。
これはOEの1つのトレイデータの最大容量が1GBであるため
容量が1GBに迫ってしまうと、何とかしてメールを削除しようと
OEの終了時に毎回最適化を促してきます。
(無視して容量オーバーをしてしまうと、トレイデータが破損してしまうこともございます)
ここでうっかり最適化をかけてしまいますと
場合によってはある一定期間のメールデータが消えてしまいます。
通常はメールデータの拡張子は「.dbx」ですが最適化をかけて消えてしまうと
「.bak」という拡張子のファイルに変えられてしまいデータが見えなくなってしまいます。
「.bak」ファイルの拡張子を「.dbx」に変更するとメールデータは復活しますが
そのままファイル名を変更すると上書きされてしまったりと
変更操作をは単純ではないため、万が一同じ現象が起きましたらズノウまでご相談下さい。
サポート日記(個人様)
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18:33:03 |
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2009-03-27 Fri
本日は、弊社の顧問契約についてお話します。
弊社では、顧問契約を結んだ法人様の所に定期的に出張し、
各クライアントパソコンやネットワーク、
ファイルサーバーなどのメンテナンスなどを行っております。
金額については、クライアントの台数や月次での出張回数
サーバーの有無などによって違います。
お得な点としましては、顧問契約を結んで頂いたお客様には
レンタルサーバーの領域(※容量の制限はありますが)
を無料でお貸し致しますので、現在のレンタルサーバーの金額と
比較し、会社のパソコンやネットワーク環境の管理から
開放されるという利点などから、現在ご利用頂いております
クライアント様からは、ご好評いただいております。
パソコンの管理、ソフトウェアのライセンス管理、サーバーの管理
ネットワーク環境の管理、データの管理
トラブル時の対応、新しいソリューションへの移行時のストレス
リプレイス時のストレス
など、パソコン周辺の管理運用には大変な労力とストレスがかかります。
特に、普段の業務と兼任で任されてしまっている方など
いらっしゃいましたら、是非一度ズノウにご相談下さい。
料金や内容に関しまして、詳しくお話させて頂きます。
弊社では、顧問契約を結んだ法人様の所に定期的に出張し、
各クライアントパソコンやネットワーク、
ファイルサーバーなどのメンテナンスなどを行っております。
金額については、クライアントの台数や月次での出張回数
サーバーの有無などによって違います。
お得な点としましては、顧問契約を結んで頂いたお客様には
レンタルサーバーの領域(※容量の制限はありますが)
を無料でお貸し致しますので、現在のレンタルサーバーの金額と
比較し、会社のパソコンやネットワーク環境の管理から
開放されるという利点などから、現在ご利用頂いております
クライアント様からは、ご好評いただいております。
パソコンの管理、ソフトウェアのライセンス管理、サーバーの管理
ネットワーク環境の管理、データの管理
トラブル時の対応、新しいソリューションへの移行時のストレス
リプレイス時のストレス
など、パソコン周辺の管理運用には大変な労力とストレスがかかります。
特に、普段の業務と兼任で任されてしまっている方など
いらっしゃいましたら、是非一度ズノウにご相談下さい。
料金や内容に関しまして、詳しくお話させて頂きます。
サポート日記(法人様)
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19:14:37 |
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2009-03-25 Wed
本日はパソコンを数台お持ちの法人様のところにサポートして参りました。
今回のトラブルとしては使用しているパソコンの中でインターネットに繋がったり繋がらなかったりしてしまうものがあるということで訪問させて頂きました。
到着後、始めに行なった作業としてはネットワーク環境の確認をしました。
ネットワーク環境を把握することによって、その段階で配線の方法が正しいかを確認することができ、またLANケーブルがきちんとパソコンに差し込まれていないなどの配線トラブルなどの発見も出来ます。
ネットワーク環境に問題もなく原因はパソコン側にある可能性が高いと見て
次にパソコンの設定の見直しをいたしました。
確認する事項としては原因となっているパソコンにルーターからIPが
きちんと割り振られているか、そもそもLANケーブルを認識しているか、
接続の状態はどうなっているかなどを確認いたしました。
確認した中でパソコンがルーターを正常に認識していないことが分かり
IPアドレスを自動的に取得しているかどうかやパソコン内の設定に問題はないかの
確認をしましたが設定上の問題はなかった為、LANボードの故障を判断いたしました。
そこで事前に用意してきたUSBからLANポートに変換するアダプタを取付け使用できる状態にしたところ、問題となっていたパソコンは安定してインターネットに繋がるようになりました。
インターネットトラブルの多くは、パソコン内の接続設定が原因の場合やモデムやルーターの故障、またパソコンのLANポートなどの破損などの場合など様々なので一つ一つ診断していかなければなりません。
今回のトラブルの原因として考えられるのはパソコンの設定自体は問題なくパソコンのLANポートと呼ばれるLANケーブルの差込口が壊れていたことが原因でした。
インターネットのトラブルの原因特定は非常に困難で診断の仕方を誤ってしまうと第二のトラブル、第三のトラブルと重複トラブルの原因になってしまう場合がございます。
今回のようなトラブルの特定、復旧を早急に解決したい場合はお気軽にズノウまでご連絡をお待ちしております。
今回のトラブルとしては使用しているパソコンの中でインターネットに繋がったり繋がらなかったりしてしまうものがあるということで訪問させて頂きました。
到着後、始めに行なった作業としてはネットワーク環境の確認をしました。
ネットワーク環境を把握することによって、その段階で配線の方法が正しいかを確認することができ、またLANケーブルがきちんとパソコンに差し込まれていないなどの配線トラブルなどの発見も出来ます。
ネットワーク環境に問題もなく原因はパソコン側にある可能性が高いと見て
次にパソコンの設定の見直しをいたしました。
確認する事項としては原因となっているパソコンにルーターからIPが
きちんと割り振られているか、そもそもLANケーブルを認識しているか、
接続の状態はどうなっているかなどを確認いたしました。
確認した中でパソコンがルーターを正常に認識していないことが分かり
IPアドレスを自動的に取得しているかどうかやパソコン内の設定に問題はないかの
確認をしましたが設定上の問題はなかった為、LANボードの故障を判断いたしました。
そこで事前に用意してきたUSBからLANポートに変換するアダプタを取付け使用できる状態にしたところ、問題となっていたパソコンは安定してインターネットに繋がるようになりました。
インターネットトラブルの多くは、パソコン内の接続設定が原因の場合やモデムやルーターの故障、またパソコンのLANポートなどの破損などの場合など様々なので一つ一つ診断していかなければなりません。
今回のトラブルの原因として考えられるのはパソコンの設定自体は問題なくパソコンのLANポートと呼ばれるLANケーブルの差込口が壊れていたことが原因でした。
インターネットのトラブルの原因特定は非常に困難で診断の仕方を誤ってしまうと第二のトラブル、第三のトラブルと重複トラブルの原因になってしまう場合がございます。
今回のようなトラブルの特定、復旧を早急に解決したい場合はお気軽にズノウまでご連絡をお待ちしております。
サポート日記(個人様)
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22:54:08 |
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